どうしたら、子どもが熱中する授業ができるか分からない。
型通りの授業ばかりになってしまい、授業していてもつまらない。
多くの教師と情報を共有する場が欲しい。
子どもが宿題をやってこない。
子どもが熱中した授業を共有しあい、楽しい授業ができるようにします。
そして、子どもが熱中した授業等を季刊誌としてamazonから出版します。
子どもが熱中する授業ができるようになります。
うまくいった実践を『熱中授業メソッド』という季刊誌に発表することができます。季刊誌はamazonから出版されます。
うまくいった実践を『熱中授業メソッド』という季刊誌に発表することができます。季刊誌はamazonから出版されます。
普通の研究会だと、ベテランの先生しか原稿を書くことができないことが多いです。本クラブでは、1年目の先生でも、ベテランの先生でも誰でも季刊誌に原稿を書くことができます。
当日の授業のこと、今度行う授業のことをFacebookグループに投稿すれば、会員の方からアドバイスをいただけます。(ただし、学校の指導案検討会のように、強制的にこのやり方でなくてはだめだと押し付けることはしません。最終的には自己判断でお願いします。)
会員の方は、誰でもオンラインで有料・無料の教育に関する講演会を開くことができます。子どもが熱中した授業を他の先生方に紹介してみませんか。(講演時間は何分間でもOkです。)
会員の方は、誰でもオンラインで有料・無料の教育に関する講演会を開くことができます。子どもが熱中した授業を他の先生方に紹介してみませんか。(講演時間は何分間でもOkです。)
Facebookグループに投稿する内容は、何でもよいのでしょうか?
教育に関する内容なら大丈夫です。ただし、個人情報に関することを投稿することはできません。
季刊誌の原稿は、何ページくらい書けばいいのですか?
1ページから可能です。多くても20ページ以内でお願いします。自分で撮った写真を載せることもできます。(ただし、著作権等には注意ください。)
季刊誌や有料の講演会を行った場合、印税や講演料は入るのでしょうか?
季刊誌がamazonで売れた場合には、印税が入ります。(ただし、1冊売れて、1ページ1円くらいなので、あまりお金にはなりません。)
有料の講演会をした場合には、参加人数に応じて、所定の講演料が入ります。
管理職に出す出版依頼書や講演依頼書が必要な場合にはお申し付けください。
今まで、36年間で多くの小学校の子どもたちを教えてきました。
面白い「モノ」を子どもたちに紹介すると、どの子も目を輝かして授業に取り組むことができました。
また、自学について、1年間『小学校学級経営』(明治図書)に連載させていただく機会がありました。その連載を通して、クラスの子が自ら勉強をするようなシステムもできました。そのとき、受け持った男の子のお母さんから「先生、うちの子が。なぜか自分から勉強するようになったんですよ。」というありがたい言葉をいただいたとき、とてもうれしかったのを思い出します。
このように、優れた実践をしている教師をたくさんこの目で見てきました。しかし、その優れた実践が、そのまま埋もれてしまったという事実もたくさん目にしてきました。このままだと、優れた実践がすべて埋もれてしまうのではないかという危機感をもちました。
そこで、優れた実践を共有できる仕組みをつくりました。それが、この「熱中授業オンラインクラブ」です。
多くの教師が共有できる場を設定し、優れた実践を「季刊誌」という形で、後世に残していきたいと考えています。
先生方の「経験と知識」をこの熱中授業メソッドオンラインクラブで、全国の先生方に共有していただけないでしょうか。そして、日本の教育界を一緒に盛り上げていっていただけないでしょうか。
ぜひ、ご協力お願いいたします。