こんなお悩みが一つでもありませんか?

  • どうしたら、子どもが熱中する授業ができるか分からない。

  • 今まで自分が行ってきた実践を若手の先生方に伝えていきたい。
  • 型通りの授業ばかりになってしまい、授業していてもつまらない。

  • 多くの教師と情報を共有する場が欲しい。

  • 子どもが宿題をやってこない。

  • うまくいった実践を原稿に書き、多くの先生方に知ってほしい。
  • うまくいった実践を原稿に書き、多くの先生方に知ってほしい。

そんなお悩みに解決策をご用意しました。

熱中授業メソッドオンラインクラブ

子どもが熱中した授業を共有しあい、楽しい授業ができるようにします。

そして、子どもが熱中した授業等を季刊誌としてamazonから出版します。

月額 6000円(税込)
月額 2000円(税込)

得られるメリット

  • 子どもが熱中する授業ができるようになります。

  • 今まで、自分が行ってきた実践を後世の先生方に残すことができます。
  • 子どもが熱中した授業の面白い教材等を使い、楽しい授業ができるようになります。
  • FacebookグループやZOOMなどで、全国の先生方と触れあう機会ができます。
  • 子どもが楽しく家庭学習をする仕組みをつくることができます。
  • うまくいった実践を『熱中授業メソッド』という季刊誌に発表することができます。季刊誌はamazonから出版されます。

  • うまくいった実践を『熱中授業メソッド』という季刊誌に発表することができます。季刊誌はamazonから出版されます。

他のサービスとの違い

誰でも季刊誌に
原稿を書くことができる。

普通の研究会だと、ベテランの先生しか原稿を書くことができないことが多いです。本クラブでは、1年目の先生でも、ベテランの先生でも誰でも季刊誌に原稿を書くことができます。

授業のことをすぐに
検討しあえます。

当日の授業のこと、今度行う授業のことをFacebookグループに投稿すれば、会員の方からアドバイスをいただけます。(ただし、学校の指導案検討会のように、強制的にこのやり方でなくてはだめだと押し付けることはしません。最終的には自己判断でお願いします。)

オンライン講演会

会員の方は、誰でもオンラインで有料・無料の教育に関する講演会を開くことができます。子どもが熱中した授業を他の先生方に紹介してみませんか。(講演時間は何分間でもOkです。)

オンライン講演会

会員の方は、誰でもオンラインで有料・無料の教育に関する講演会を開くことができます。子どもが熱中した授業を他の先生方に紹介してみませんか。(講演時間は何分間でもOkです。)

本サービスで得られる7大特典

特典
1
オンライン勉強会(隔月)
隔月で、ZOOMによる勉強会を行います。勉強会の内容は、主に、次の3つです。(テーマを決めて行う場合もあります。)
(1)自分の実践を持ち寄り、検討しあう。
(2)これから行う授業プランを持ち寄り、検討しあう。
(3)今、困っていることを話し、アドバイスをもらう。
特典
2
無料セミナー(年3回)
教育に関する無料セミナーを4ヶ月に1回行います。(現在の所、ZOOMでの開催を予定しています。)
セミナーの主な内容は、下記の通りです。
(1)熱中授業メソッドとは
(2)明日から使える授業のネタ
(3)風の時代の教育革命
特典
3
季刊誌の発行
年4回季刊誌を発行します。
季刊誌には、本クラブに参加した方には、優先的に原稿を書いていただきます。

特典
交流会
年3回、交流会を実施します。主に、東京で授業で子ども達が熱中する「モノ」を入手できる場所で行います。例えば、次のような場所を予定しています。
(1)東京国立博物館(上野)
(2)国立公文書館(竹橋)
(3)紙の博物館(王子)
※感染症の拡大により中止になる場合があります。
特典
メール相談無料
メールで相談を受け付けます。急に相談したくなったことがある場合にメールをお送りください。基本的に48時間以内に返信します。
特典
2
無料セミナー(年3回)
教育に関する無料セミナーを4ヶ月に1回行います。(現在の所、ZOOMでの開催を予定しています。)
セミナーの主な内容は、下記の通りです。
(1)熱中授業メソッドとは
(2)明日から使える授業のネタ
(3)風の時代の教育革命

主催者プロフィール

幸せな小学校教師請負人
東京学芸大学数学科卒業・東京学芸大学大学院学校教育専攻卒業
36年間の小学校教員生活を終え、令和3年8月5日に、株式会社意識革命を設立。現在、小学校講師と社長のリアル二刀流を実践中!
教師になったとき、どのように授業をすればよいか分からなかった。教科書の指導書通りの授業をしていても、全くつまらない授業になってしまっていた。そんなとき、先輩教師に誘われて城北教育サークルという勉強会に参加した。そこで、学んだ授業スキルや授業のネタ等が役立ち、授業が少しずつうまくいくようになった。子どもの目の輝きが増し、私の指示が通るようになっていった。「授業をするのが楽しいなあ」と思うようになった。 その後、36年間の授業経験をもとに、すぐに授業がしたくなるポイント5を見つけ、10冊以上の本を出版し、実践を広めている。

主な実績

令和4年5月に発行した本です。Instagramやfacebookで投稿した内容を本にまとめました。
5月の1ヶ月間でamazonより、オールカラーで出版することができました。写真は、全てスマホで写したものです。
令和4年6月に発行した本です。今年1月に3万字の原稿を自己棚卸しという形で書き、それを再構成しました。amazonより絶賛発売中です。電子書籍でも読むことができます。
令和3年8月に、本物教育研究会・幸塾と城北教育サークルのメンバーで出版を文芸アカデミーより出版しました。風の時代の教育革命はどうあるべきかを紹介しています。授業の実際について多くの誌面を割いています。amazonにて、版幡中です。
令和3年8月に、本物教育研究会・幸塾と城北教育サークルのメンバーで出版を文芸アカデミーより出版しました。風の時代の教育革命はどうあるべきかを紹介しています。授業の実際について多くの誌面を割いています。amazonにて、版幡中です。

よくある質問

  • Q

    Facebookグループに投稿する内容は、何でもよいのでしょうか?

    A

    教育に関する内容なら大丈夫です。ただし、個人情報に関することを投稿することはできません。

  • Q
    本を書いたことがないのですが、季刊誌を執筆できるのでしょうか?
    A
    私が編著した本の中にも、はじめて本の原稿を書いた人がいます。その人も最初何を書けばいいか分からなかったのですが、他の先生方と原稿を検討し会う中で、とてもよい原稿になりました。今回も、本クラブの中で検討しあうので、大丈夫です。
  • Q

    季刊誌の原稿は、何ページくらい書けばいいのですか?

    A

    1ページから可能です。多くても20ページ以内でお願いします。自分で撮った写真を載せることもできます。(ただし、著作権等には注意ください。)

  • Q

    季刊誌や有料の講演会を行った場合、印税や講演料は入るのでしょうか?

    A

    季刊誌がamazonで売れた場合には、印税が入ります。(ただし、1冊売れて、1ページ1円くらいなので、あまりお金にはなりません。)
    有料の講演会をした場合には、参加人数に応じて、所定の講演料が入ります。
    管理職に出す出版依頼書や講演依頼書が必要な場合にはお申し付けください。

  • Q
    本を書いたことがないのですが、季刊誌を執筆できるのでしょうか?
    A
    私が編著した本の中にも、はじめて本の原稿を書いた人がいます。その人も最初何を書けばいいか分からなかったのですが、他の先生方と原稿を検討し会う中で、とてもよい原稿になりました。今回も、本クラブの中で検討しあうので、大丈夫です。

お申し込み方法

Step.1
「参加する」ボタンからメールを送る
下記の費用のページの「参加する」ボタンから、お申し込みフォームに記入し、送信ください。
Step.2
代金を振り込む
step1で記入したメールに、振込先をお知らせしますので、クレジットカードでお振り込みください。(現金での振り込みをご希望の方は、メールでお知らせください。おって、送金口座をお知らせします。)
Step.3
授業メソッドオンラインクラブへの登録
入金確認後、授業メソッドオンラインクラブのfacebookアドレスをお知らせしますので、登録ください。
Step.4
授業メソッドオンラインクラブでの活動
授業メソッドオンラインクラブの活動内容や、ルールなど、facebookに書かれていますので、それらを確認の上、活動ください。
Step.2
代金を振り込む
step1で記入したメールに、振込先をお知らせしますので、クレジットカードでお振り込みください。(現金での振り込みをご希望の方は、メールでお知らせください。おって、送金口座をお知らせします。)

費用

熱中授業メソッドオンラインクラブ

優れた授業を共有しあいませんか。
月額 2,000円(税込)

私の想い

今まで、36年間で多くの小学校の子どもたちを教えてきました。
面白い「モノ」を子どもたちに紹介すると、どの子も目を輝かして授業に取り組むことができました。
また、自学について、1年間『小学校学級経営』(明治図書)に連載させていただく機会がありました。その連載を通して、クラスの子が自ら勉強をするようなシステムもできました。そのとき、受け持った男の子のお母さんから「先生、うちの子が。なぜか自分から勉強するようになったんですよ。」というありがたい言葉をいただいたとき、とてもうれしかったのを思い出します。
このように、優れた実践をしている教師をたくさんこの目で見てきました。しかし、その優れた実践が、そのまま埋もれてしまったという事実もたくさん目にしてきました。このままだと、優れた実践がすべて埋もれてしまうのではないかという危機感をもちました。
そこで、優れた実践を共有できる仕組みをつくりました。それが、この「熱中授業オンラインクラブ」です。
多くの教師が共有できる場を設定し、優れた実践を「季刊誌」という形で、後世に残していきたいと考えています。
先生方の「経験と知識」をこの熱中授業メソッドオンラインクラブで、全国の先生方に共有していただけないでしょうか。そして、日本の教育界を一緒に盛り上げていっていただけないでしょうか。
ぜひ、ご協力お願いいたします。

株式会社意識革命

東京都 板橋区 中台三丁目11番10-107
営業時間: 9:00 - 18:00
https://www.ishikikakumei.com/